夜間部 3年制
鍼灸学科
卒業時に取得できる資格
・はり師・きゅう師
国家試験受験資格
・専門士(医療専門課程)
鍼灸師(はり師・きゅう師)の仕事とは?
はりによる刺激や、きゅうによる温熱刺激で身体のツボに働きかけ、身体の不調を正していく専門家です。アレルギー性疾患、自律神経失調症など、慢性疾患や生活習慣病に用いられています。中国、欧米でも盛んで、アメリカでは代替医療として認められつつあり、最近は、海外で活躍する鍼灸師も増えています。
【こんなやりがいを感じられる!】
WHOでも感冒、気管支喘息や坐骨神経痛など49の疾患に適応すると認めており、従来の医療を補完する「第3の医療」として注目を浴びています。スポーツ現場でも鍼灸師の価値が再評価されており、活躍の場が広がっています。柔道整復師と同じく、開業権があるので鍼灸院の経営者となるやりがいも手に入ります。
徹底したきめ細かな指導で、
基礎医学の知識を習得。
質問のしやすい授業づくりや一方通行ではない教育を心がけ、学生一人ひとりに対しきめ細かな指導を行っています。3年間をかけてはり・きゅうの技能をじっくりと修得し、国家試験合格に対応したカリキュラムを用意しています。
充実の実技授業で、
臨床力を身につけます。
さまざまな臨床現場に対応できるよう、鍼灸師としての"確かな技術"を磨く教育を行います。"確かな技術"は鍼灸治療を安全に行うための基本。経験豊富なベテラン教員の徹底した実技指導により、実践的テクニックをもった即戦力となる人材を育成します。
"多様化するニーズに
対応できる鍼灸師を
育成します。
今日の鍼灸治療は、疼痛緩和だけではなく、美容やスポーツ領域など幅広い分野で注目されるようになり、鍼灸師の活躍の場が広がっています。西洋医学の修得と共に東洋医学の専門分野を深く学び、時代のニーズに対応できる能力を身につけます。
学科のポイント
Q&A
東洋医療の特徴は、けがなど疾患部分だけでなく身体全体を診る点にあります。3年間を通し、東西両医学を学び、長い歴史に培われた東洋医療に、理論を重視する西洋医学的思考を加えることによって、広い視野と正確な判断力を身に付けます。
「はり」や「きゅう」の技術を身に付けるためには、基礎を繰り返し練習することが重要です。鍼を刺す角度や深さをマンツーマンで確認し、技術の向上にむけ時間をかけて丁寧に指導を行います。
鍼灸学科の講義開始時間は、17:30からと幅広い方に対し門戸が開かれています。現役生(高校卒業)の方はもちろん、昼間社会人として働いている方や主婦の方、または昼間部を履修されている柔道整復学科の方には、Wライセンスの受講をよりスムーズに学習できるようにと、さまざまな方に対し時間帯に配慮した学科構成となっています。
臨床現場で必要なノウハウやスキルの修得を目指し、教員指導のもと附属鍼灸院の外来を中心に、実践的な鍼灸技術や患者さんへの対応を学習します。体験実習や臨床実習を経験することで、自己の目指す臨床家像をより明確にすることはもちろん、患者さんひとり一人に対応できる技術力と臨床力を養います。
社会人学生
一日レポート
鍼灸学科 2年
松井 透
今からでも遅くない!
社会人を経ているからこそ
学生生活が楽しいです
5年間の社会経験を経て白寿医療学院に入学しました。将来は、病気や怪我で身体を思う様に動かせない方の痛みを理解し、少しでも和らげられるような鍼灸師になりたいです!!
午前中
現在は韮山駅の近くに住んでいます。授業は夜間なので、日中は家の近くでアルバイトをしています。
15:00頃 学校へ
韮山駅から出ている学校の送迎バスに乗って登校します。交通費がかからないのがいいですね。
16:00頃 自習
授業が始まるまでは、カフェや図書室で予習や復習をしています。おなかがすいたときは授業前にカフェで食事もできます。
17:30頃
1限目授業
覚えることは多いですが、同じ志望を持った様々な世代のクラスメイトたちのおかげで集中して勉強できます。
19:10頃
2限目授業
本日2限目の授業は実技です。白寿は実習時間が豊富な上、先生が一人ひとり丁寧に教えて下さるので、かなり上達しました!
20:40頃
帰宅
本日の授業は終了。韮山駅まで送迎バスに乗って帰ります。